あじさいと言えば鎌倉ですが、混雑でも有名。ゆっくりとあじさいを見物したい方には八景島(入場無料)がおすすめです。珍しいあじさいから定番まで揃い、海に囲まれ日影が多い最高の立地です。今年(2018年6月9日)から、新たにライトアップがスタートしました!
あじさいの穴場 八景島(入場無料)
八景島へ行くには、京急の金沢八景からシーサイドライン乗車がおすすめ。橋を渡って八景島へ渡ると、右奥があじさい祭りの入口です。
さっそく満開のあじさいがお出迎え。あじさい祭りの登りが立っています。土曜日の夕方に到着しましたが、非常にすいています。
あじさいの原種、ガクアジサイです。鎌倉をはじめ、改良種であるセイヨウアジサイを植える場所が大半ですが、八景島はガクアジサイも重視。1万8千株のガクアジサイが植えられています。
夕陽を浴びるあじさい。八景島は、木陰も多いですが日当たり自体はよく、撮影はしやすいです。
周囲は遊園地となっておりときどき絶叫が聞こえ、BGMの音楽が少し気になりますが、比較的静かで、うぐいすの声も聞こえます。
一眼レフのカメラマンも見かけますが、全体に空いています。この時期の土日は、鎌倉のあじさいの名所、明月院は徒歩10分の北鎌倉駅まで行列となるので、大きな差です。
鎌倉より多種多様なあじさいが楽しめる八景島
八景島には、非常に多種多様なあじさいがあります。単純な色づかいだけでなく、淡い色に咲かせたものもあります。
シソのような葉を持つ珍しい品種です。
ハート型に咲いたあじさいは、インスタグラマーにおける人生の目的の1つです。
ソフトクリームのようなカシワバハーモニーは、大人気です。
高台から海を背にしたあじさいも忘れずに
八景島の高台には、バラ園があります。上で紹介したカシワバハーモニーは、バラ園の周辺に咲いています。
バラ園からは、海を背にしたあじさいの撮影を忘れないようにしましょう!
海を背にしたガクアジサイは、なかなか見ることができません。
バラ園周辺では、多種多様なあじさいの共演が見られます。
ウェディングドレスは、女子に人気。
八景島のあじさいで忘れてはならない撮影ポイント
また日没が近づき暗くなると、背景の緑が暗くなるため、あじさいの色が鮮やかさを増します。
八景島で忘れてはならないのが、新種の八景ブルー。数年前に、命名されていなかった新種に新たに命名したものです。
八景島のあじさいは、だいたい1周のコースですが、出るときにあじさいの滝を通るようにしましょう。ライバル?の明月院の石段にあたる場所です。
ライトアップを待つ場所はフードコート
八景島では、昨年までなかったライトアップが、2018年6月9日からスタート! ライトアップまで時間があったのでフードコートで待機しました。
ロッテリア八景島店限定の、シーサイドバーガー マグロカツMセット(1050円)。
2018年から始まった八景島のあじさいライトアップ
本日、2018年6月9日(土)から、あじさいのライトアップが始まりました! 場所はあじさいの滝です。この日の日没は18時55分でしたが、19時15分ごろから見頃となりました。ライトアップは21時30分までです(スタッフは、21時30分と言っていましたが、土日は22時30分までかも。お尋ねください)。
多くのカメラマンが狙っていたのは、あじさいの滝の中段付近から見上げた図。すいているため、少し待てば誰もいないタイミングがあります。
ライトアップされたあじさいは、昼間とは違った表情です。強い日差しのない夜の方が、活力があるのかも知れません。
八景島では、ガクアジサイもスポットライトを浴びます。八景島を訪ねると、これまで気に留めなかったガクアジサイの良さがわかります。
暗闇と対照的な、白いあじさいです。
八景島の施設の光を背景に撮影することもできます。
ちょうど着物の人が階段を上がって行きました。
以上、今年からライトアップ! 八景島はあじさいの名所の超穴場でした。鎌倉からそれほど遠い場所ではありませんが、例年すいています。今年は、ライトアップ初日でしたが、まだまだ穴場と言えます。見頃は、例年より少し早く、6月1〜3週です。現在、ピークを迎えたところです。
このあと、21時半まで撮影して帰ろうかと思っています。
追記 土曜日ですが、21時以降はガラガラ。狙い目です!
撮影はコンデジです。三脚はなくても何とかなりますが、昼間ほどの確実性はありません。多めに撮影し、その場で写りを確認した方が良いです。