(^^)/ GWもあと少し。この記事では、過去に食べ歩いた関東の、あっさり・ヘルシー・昔ながら系ラーメンを、ランキング形式で紹介します! 選抜の基準は、いまでもすぐに思い出せて、味をくわしく説明できること。そういうラーメンは、なかなか見つかりません!
※過去の記事を、大幅に改訂しました。
関東ラーメン1位 独創性なら無限大! メンショートーキョー(後楽園)
関東ラーメンランキング(あっさり・昔ながら・ヘルシー系)1位は、激戦区後楽園のメンショートーキョー。見た目にもタダものではない、冷やし麺です(夏季限定)。
- 硬めの平打ち縮れ麺は、小麦感が良好。
- 具材は、ピーナッツ、コチュジャン(?)、パクチー、白髪ネギ、青ネギ、青菜、大根、そして、ラムのチャーシュー、穂先メンマ。
- 周囲には、ラー油とゴマ。
どう考えても、ヘルシーかつおいしそうな食材の組み合わせ。実際においしいです。しかし、なんと!
しかも、なんと、さきほどの写真はつけ麺の「麺」部分。麺のほかに、冷製のつけ汁が添えられています。一口。ビシソワーズ?! これは、ラーメン屋さんのレベルを逸脱した衝撃の味……。ホテルのレストランのような仕上がりです!
- コンソメと、ほのかにラムの味。ベースとしてじゃがいもは使っていない様子。
- さりげない豚骨感も発見。
- 聞くと、ベースは「豆乳」とのことでした。
ここまで趣向を凝らすと、麺とつけ汁のバランスは崩れるものですが、それもドンピシャ。恐れ入ります。関東ラーメンランキングの1位とした、メンショー トーキョーの「よだれ羊(990円)」は残念ながら夏季限定ですが、普段も羊のつけ麺をやっています。
ラム豚骨つけめん(780円)は、塩分が多いのが欠点ですが、ラム肉は、ローカロリー、脂肪が付きにくい、不飽和脂肪酸など、ヘルシーな肉として知られています。
関東ラーメン2位 埼玉県1位の実績 ひのでや(埼玉・蓮田)
関東ラーメンランキング2位(あっさり・昔ながら・ヘルシー系)は、大宮の北にある、蓮田のひのでやです。和の鉄人が作りそうなラーメンと、カテゴライズできます。
埼玉・蓮田のひのでやは、2014年に、食べログで全県1位になった実績があります。その原点といえるのが「うたやラーメン(730円)」。
- スープは、魚や貝類を感じる和風の仕上げ。醤油がほのかに香ります。
- 店員さんによると、何と「讃岐うどん」をモチーフに、イリコをホタテに入れ替えて、まろやかにまとめたもの。
- 麺も歯ごたえがよく上品な味の、和風の白い細麺。ラーメンの麺のイメージを、超越した、完成度の高い独特の麺です。自家製。
具材のれんこんは、「蓮田」のイメージ。味がクリアーで、完成度が高いラーメンです。慣れ親しんだ味だが、どこにもない。そのような、日本人好みのラーメンです。
蓮田は古代人が住んでいた場所で、近くに貝塚や資料館(蓮田市文化財展示館)があります。
レポ:蓮田駅のラーメンひのでや はまぐりラーメン - トラベルジャーナ
関東ラーメン3位 利尻昆布を大量投入! 利尻らーめん味楽
利尻らーめん味楽の焼き醤油らーめん(900円)は、利尻昆布を大量に投入した、驚異的なスープのラーメンです。丼が到着すると、辺りに醤油と昆布の香りが立ち込め、タダモノではないことが、すぐに分かります。
出典:Yahoo!乗換案内
北海道の利尻島で、お昼の数時間しか営業していないため、関東から訪ねる場合、前日に出発し、翌日に戻る、2泊3日のスケジュールになります。交通費は定価で片道7万円。おそらく、実際に食べに行っても、後悔しない味ですが、今なら……。
今なら、こちらで食べられます。らーめん味楽は、2017年4月から新横浜ラーメン博物館に出店中なのです!
利尻昆布は、言わずと知れた、世界最高峰の昆布です。らーめん味楽は、親戚筋に利尻昆布を扱う漁師がおり、格安で最高級の利尻昆布を入手できるとのこと。もし、競合店がマネをすれば、とたんに採算割れとなるようです。
食べなくても分かる、届くと辺りに立ち込める昆布と醤油の香りは、味楽だけのもの。昆布ダシは、料亭を思わせる濃さと深さ。醤油も最高レベルです。
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関東ラーメン4位 定番ですがとみ田(千葉駅)
とみ田は、言わずと知れた松戸の超人気つけ麺店で、食べログの点数なら、全国でベスト3に入ります。麺は見ての通りのインパクトで、味も期待通り。つけ汁もノープロブレムで、もはや説明の必要はありません。関東人なら、食べないで死ぬ訳にはいかない味です。
松戸の本店は大行列になりますので、千葉駅構内(改札内)の支店がおすすめ。お昼休みでも、並びは最大20人位で済みます(平日)。天は二物を与えずで、ラーメンは普通。
関東ラーメン5位 立川の星! らーめん鏡花の王道バランス醤油ラーメン
関東ラーメンランキング5位(あっさり・昔ながら・ヘルシー系)は、醤油ラーメンで知られる立川の人気店、鏡花のラーメンです。立川駅の南西にお店がありますが、人気が出たため、ららぽーと立川立飛にも出店しました。
- 煮干し、鶏系ですが、いずれも全体のバランスのなかで、主張しません。
- では、最近増えてきた、たまり醤油のインパクトでエッジを出すかと言えば、そうでもありません。
- いずれのダシも突出させない、和食系のバランスを極めたラーメンです。
外観は昔ながらの中華そばですが、煮干し、鶏で全体のインパクトが底上げされ、かつまとまりが素晴らしいです。麺は、中太のぼわっとした、ふわふわと柔らかい麺。これも珍しいです。
ラーメンファンは一般に、ある程度しまった細麺が好きですが、あえて家庭的な、手作り感のある麺で勝負。なお、ららぽーと立川限定のたっぴラーメンは未完成でNGです。醤油を強く推奨します。
ららぽーと立川立飛は、立川郊外の静かな場所にあります。富士山が見えることもある、ロケーションです。鏡花以外に、博多ラーメンの店もありますし、パンケーキの行列店、エッグスンシングスは、ここではほとんど並ぶ必要がありません
関東ラーメン6位 まさに和の鉄人!くろ喜(秋葉原)
秋葉原の饗 くろ喜(もてなし くろき)は、金曜日の特別業態「紫 くろ喜」が、食べログで2015年に東京都1位を獲得した実力店。和の鉄人をイメージさせる店主のラーメン店です。
多種多様なメニューがありどれもハイレベルですが、定番の1つが、塩そば(850円)。
- スープは重層的ですがよくまとまり、個々の素材が自己主張しないバランス。赤坂の料亭を経験した主人ならではの技量。
- 麺は、らーめんというより日本そば。
- 豚チャーシューは、赤みと脂身とも最上級で、寿司ネタにしてほしいレベル。鶏チャーシューはゆずの下味。ネギはとろりとした上物です。
関東ラーメン7位 あっさりラーメンとはこれ! 三吉屋(新潟)
関東ラーメンランキング7位(あっさり・昔ながら・ヘルシー系)は、新潟の三吉屋。新潟は関東ではありませんが、東京からの出張・旅行客が多く、ぜひ紹介したいお店のため、入れてみました。
新潟は、ラーメンの激戦区と言われます。
-
新潟あっさりラーメン … 新潟市中心部。三吉屋が代表格。
- 燕三条背脂ラーメン … 極太麺と背脂。東京では心や(幡ヶ谷)、潤(蒲田)。
-
長岡生姜しょうゆラーメン … 青島食堂など。秋葉原店もあり。
- 新潟濃厚味噌ラーメン … 新潟市南西部。
-
三条カレーラーメン
三吉屋の中華そば(600円)です。
- 麺は日本人好みの、細い縮れ麺です。加水率が高いのでなめらかですが、小麦粉の品種からか芯もしっかりしています。
- 麺だけでも、「ザ・日本のラーメン」と言えるのですが、スープも秀逸。
- 豚骨、鶏がらをベースに煮干しや野菜でまとめたもので、あっさり、インパクトを兼ね備えます。実際に客層は、広め。
細くて硬い麺はあっても、細くてもっちりとした、それでいて芯のある麺はなかなかありません。誰に紹介しても、ほぼ外さないラーメンです。ただし、多少調味料感はあるかも。
関東ラーメン8位 丸源の熟成肉そば(チェーン店なのにおいしい!)
関東ラーメンランキング8位(あっさり・昔ながら・ヘルシー系)は、チェーン店丸源の熟成肉そば(650円)です。東北から四国まで、支店があります。本社は愛知県で、創業者は慶應義塾大出身。関東では、「丸源ラーメン練馬関町店」が代表格で、座席は120もあります。
ラーメンのチェーン店は、まずい? その通りです。なぜか?
- 駅近くまたは駐車場付きで出店するので、家賃負担が大きく、まずチャーシューが犠牲になります。
- 次に人件費が犠牲になり、アルバイトが増え、セントラルキッチンで作ったスープを運ぶことになります。
- 結果的に味での勝負は難しくなり、ファミレスのようなテーブル席や店内のゆとりで勝負し、酒や定食で稼ぐ業態が完成です。
しかし、丸源の熟成肉そば(650円)は一味違います。
- ビジュアルは、脂が浮いており、こってりに見えますが、実際にはさっぱりしています。脂が表面を覆うため、ずっと熱々のスープです。
- 豚骨、鶏ガラ、カツオのバランスが良好。チェーン店らしからぬ良い熟成醤油。
- 麺も問題はなく、チェーン店としては、突出した完成度と言って良いでしょう。
なお、熟成肉そば以外のメニューは、口コミ評価が低いものもあり、系列の丸源二代目の別メニューは、個人的には今ひとつでした。
丸源ラーメンの1都3県の支店
- 丸源ラーメン 成田店
- 丸源ラーメン 千葉寺
- 店丸源ラーメン 君津店
- 丸源ラーメン 南流山店
- 丸源ラーメン 市原五井店
- 丸源ラーメン 北習志野店
- 丸源ラーメン 小平店
- 丸源ラーメン 練馬関町店
- 丸源ラーメン 西府中店
- 丸源ラーメン 八王子南大沢店
- 丸源ラーメン 高島平店
- 丸源ラーメン 川口芝店
- 丸源ラーメン 戸田店
- 丸源ラーメン 草加店
- 丸源ラーメン 大宮バイパス宮原店
- 丸源ラーメン 所沢北野店
- 丸源ラーメン 本郷台店
- 丸源ラーメン 鎌倉深沢店
- 丸源ラーメン 宮前平店
- 丸源ラーメン 平塚田村店
- 丸源ラーメン 厚木インター店
- 丸源ラーメン 大磯店
- 丸源ラーメン 三ッ境店
関東ラーメン9位 ラーメンブームの原点 ちばき屋(葛西)
関東ラーメンランキング9位(あっさり・昔ながら・ヘルシー系)は、初めて半熟煮玉子をラーメンに入れ、現在のラーメンブームの火をつけたとも言われる、葛西のちばき屋です。支那そば醤油味は、730円。
- スープが非常に印象的。昔ながらのラーメンの、王道・中心に位置する味です。
- 醤油を濃く効かせているため、インパクトも十分。日常使いにも遠征にも対応。
- 細めの縮れ麺は、ちょっと時代遅れ。研究され尽くし、古くなっている面も。
関東ラーメン10位 料亭風のブリらーめん 埼玉・志木のめんや正明
関東ラーメンランキング10位(あっさり・昔ながら・ヘルシー系)は、埼玉県の志木(東武線)にある、めんや正明です。鰤(ぶり)を使ったラーメンのお店。外観、料亭のような内観、接客姿勢に穴がなく、静かにラーメンを食べる地元の人が中心で、客層が良いのも特徴です。
鰤らーめん塩(730円)です。スープは1口目で分かる完成度です。
- 新しい味のラーメンは、バランスが取れず、辛味などで無理にまとめる傾向ですが、めんや正明では、ベースのスープの段階で成功。
- 唐辛子、コショウは、あくまで脇役。鰤は厨房で切り、火で炙ってあります。
- 麺は、意外にも博多ラーメンと同じ細くて硬い麺。鰤スープに対するベストアンサーであることが、すぐに分かります。
関東ラーメン11位 昭和遺産・石川屋(熱海)の冷めないラーメン
関東ラーメンランキング11位(あっさり・昔ながら・ヘルシー系)は、全国的には無名かもしれませんが、熱海の石川屋。熱海では有名店で、高倉健さんも行きつけのお店とのことです。食べログ評価は3.25しかないのですが、ここは穴場!
- ラーメンのビジュアルは、昔ながらの中華そばそのもので、何か期待させるものではありません。
- しかし、スープが声が出るほど熱々で、驚きます! 油を熱して後から入れている様子。醤油の味も、素晴らしいです。
- チャーシューが、いつ食べてもアツアツの油を通るので、作り立ての味。このチャーシューの味と食感はここだけのもの。
この手法は、豪雪地帯の新潟県十日町で見かけたことがあります。麺は日本人が好む、細麺です。ずっと冷めないので、最後までおいしく食べられます。
関東ラーメンランキング11位(あっさり・昔ながら・ヘルシー系)は、熱海のラーメン屋・石川屋でした。熱海は厳密に言えば東海地方ですが、関東から、近く便利です。
関東ラーメン12位 あのパインからの卒業 ラーメン八一番(町田)
関東ラーメンランキング12位(あっさり・昔ながら・ヘルシー系)は、小田急線の町田駅から少し歩いた、仲見世横丁のなかにあります。
ご紹介する、町田の新しいラーメン店八一番は、西荻窪の有名店パパパパパパインの2号店です。パパパパパパインは、パイナップル入りラーメンという印象から受けるよりは、まじめな味の構成です。
2号店の八一番は、無化調(化学調味料なし)で、素材に真正面から取り組んだラーメンです。看板メニューは、うま味塩そば(850円)。
- 鶏、しいたけ、塩をまず感じる、珍しくも、バランスが良いスープです。
- 普通の鶏と少し違うので、尋ねてみると、鶏の骨でなく贅沢に「鶏肉」から出汁を取ったとのこと。
- あっさりとしつつも、パンチが効いた、良いラーメンです。
しいたけ(どんこ?)の出汁が全体をまとめますが、しいたけ嫌いでも、おそらく大丈夫。無化調(化学調味料なし)ラーメンは、店主が自信満々でも失敗に終わっていることが常ですが、八一番では、言わなければわからないレベルまで、インパクトを高めています。
料亭の海鮮鍋のようなイメージを持っていれば、当たらずとも遠からず。麺は三河屋製麺で、やや和風。これもおいしいです。関東ラーメンランキング12位(あっさり・昔ながら・ヘルシー系)は、町田の新店でした。
関東ラーメン13位 そばだけど、絶対にラーメン(新宿・新橋・甲府)
関東ラーメンランキング13位(あっさり・昔ながら・ヘルシー系)は、なぜ蕎麦にラー油を入れるのかです。こちらはあくまで蕎麦屋ですが、まるでゴムのような硬さの太い蕎麦を、ラー油で仕上げた、甘辛のつゆにつけて食べる革命的なスタイル。蕎麦好きよりも、ラーメン好きにおすすめしたいため、ランクインさせてみました。
新宿近隣に2店舗のほか、新大久保、新橋、甲府にもお店があります(甲府は、麺は組の屋号)。新宿の2店舗は、内観、清掃状況、接客に難ありです。それでも希少性から、13位に推しました。甲府は問題なし。ほかは未訪問。
弾力があり伸びがある、ゴムのような硬さの蕎麦を、かつおだし、醤油、みりんにラー油を浮かせたつけ汁につけて食べます。具材は、ゴマ、豚肉、のり、ねぎ。完成度は低くなく、食べた印象や客層も含め、ラーメン店的な位置づけです。
※本来は、虎ノ門の「そば処港屋」が原点にあるようですが、未訪問のためインスパイア系をご紹介しました。 食べログによると、そば処港屋の評価がかなり上になります。
関東ラーメンランキング13位は、あえての、おそば屋さんでした。
関東ラーメン14位 高崎のトリュフオイル添え、支那そばまるこう
関東ラーメンランキング14位(あっさり・昔ながら・ヘルシー系)は、ラーメン激戦区・高崎からの紹介です。高崎のラーメン店は、切磋琢磨し、東京都心でも勝負になるラーメン店が目立ちます。
支那そばまるこうは、カウンター式ですが、レストランのような上品な店内で食べさせるラーメン店です。トリュフオイルが添えられる、支那そば(800円)、鶏そば(950円)がおすすめです。
- 鶏ガラと野菜のスープは、あっさりですが、ベースがしっかりしています。高崎のラーメンの特徴である、野菜感強め。
- 麺は自家製で、ひやむぎや温麺(うーめん)を思い出させる、独自のもの。
- トリュフオイルを加えると、スープが洋風に変化!
関東ラーメン15位 川口の名古屋コーチンラーメンは、本格派
関東ラーメンランキング15位(あっさり・昔ながら・ヘルシー系)は、埼玉・川口の新店、竜葵(ほおずき)です。鶏白湯(バイタン)は増えてきましたが、端麗な鶏清湯はまだ少なく、健康志向のヘルシーなラーメンと言えます。
- ドロドロでなく、淡麗な鶏のスープです。脂はやや多めですが、スープは鶏感が強く、遠征にも耐えうる味です。
- 麺は四角い細麺でストレート。自家製。上位で紹介した「饗 くろ喜」や「ひのでや」を彷彿とさせる、やや和風の上品な麺です。スープとの相性も良好。
- チャーシューは、人気店のセオリー通り2種類。人気店をかなり研究しているのでは?鶏チャーシューは、オリーブオイル風味のようです。
以上、関東あっさりラーメンランキング2017(あっさり・昔ながら・ヘルシー縛り)でした。
(まとめ)関東あっさりラーメンランキング2017 あっさり・昔ながら・ヘルシー縛り
- 1位 独創性なら無限大! メンショートーキョー(後楽園)
- 2位 埼玉県1位の実績 ひのでや(埼玉・蓮田)
- 3位 利尻昆布を大量投入! 利尻らーめん味楽
- 4位 定番ですがとみ田(千葉駅)
- 5位 立川の星! らーめん鏡花の王道バランス醤油ラーメン
- 6位 まさに和の鉄人!くろ喜(秋葉原)
- 7位 ザ・ラーメンとはこれ! 三吉屋(新潟)
- 8位 丸源の熟成肉そば(チェーン店なのにおいしい!)
- 9位 ラーメンブームの原点 ちばき屋(葛西)
- 10位 料亭風のブリらーめん 埼玉・志木のめんや正明
- 11位 昭和遺産・石川屋(熱海)の絶対冷めないラーメン
- 12位 あのパインからの卒業 ラーメン八一番(町田)
- 13位 そばだけど、絶対にラーメン(新宿・新橋・甲府)
- 14位 高崎のトリュフオイル添え、支那そばまるこう
- 15位 川口の名古屋コーチンラーメンは、本格派
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