現実を見るって、夢をさっさと諦めるってことじゃないと思う。
夢を現実にするためにどうすればいいか考えるということを差し置いて、確実な収入を得るために働くという選択肢を、当たり前のように選択するのは、ただの逃げだと思う。
やりたいことがないって人の気持ちは、どうしても理解できない。。
生きるためにご飯を食べるのであって、
ご飯を食べるために生きてるわけじゃない!
外食。飲み。旅行。趣味。そんなんで自分を騙し騙ししながら、消費サイクルの一部として死ぬくらいなら、持ってるもの全部を「生きたい人」に寄付して今ここで死ぬわ、ばーか
最近まともにご飯も食べられてない24歳児がお送りしました。押忍。
寄稿 by Okayu
ミュージシャンとして自立することを目指し、週6でバイトを入れ、深夜にひとり、ギターの練習や編曲をする生活のようです。言葉に棘(とげ)があるのは、自分を駆り立てるためなのでしょう。
「ご飯を食べるために(僕は)生きてるわけじゃない!」
みなさんは、生きるためにご飯を食べていますか?それともご飯を食べるために、生きていますか?
そういえば、小林武史の歌詞に「自分の限界が どこまでかを 知るために 僕は生きてる訳じゃない」とありましたね。
どちらも、考えさせられる言葉です。