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並び1位・山形新庄の新旬屋麺は鉄板〜大つけ麺博2016・第2陣〜

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現在開催中の新宿・大つけ麺博の第2陣が始まりました(10月12日〜17日)。つけ麺、ラーメン店が5店ずつ登場します。

大つけ麺博2016・第2陣

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新宿駅東口から歌舞伎町1番街に入ります。ほぼ道なりで徒歩5分ほど。

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つけ麺は5店。並び1位は、山形新庄の新旬屋・麺。平日の14時頃で30人、10分待ち程度でした。2位は、会場で打ちたてを提供する麺や七彩。リバーシブル麺の麺屋翔くり山もほんんど差のない並びでした。

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大つけ麺博の第1陣では、個人的にはもうひとつで、1杯では記事にならないと思い、2杯食べてきました。今回は、パンフレットを見て、来場前から山形新庄の「新旬屋麺」の金のつけ麺鶏中華に決めていました。理由は2つあります。

① 第2陣のつけ麺は、東京・神奈川の店がメイン。唯一の東北勢。

山形県は、山形駅までしか行ったことがなく、♪山形から先は未知のせ〜か〜い、です。

② 北日本の主流、高い加水率のちぢれ麺を食べてみたかった。これは、ラーメンマニアとは言えない自分が、低加水、多加水の区別をきちんと知りたかったという背景があります。先日放映されたTVチャンピオンのラーメン大王決定戦でも、加水率の差を見分ける能力が勝敗を分けました。新旬屋麺は、超多加水をうたっていますので、わかりやすさ抜群です。

高加水率のちぢれ麺 … 東北、北海道など。食感は良いが、スープは吸わない。ちぢれ形状が、欠点をカバー。典型は北海道ラーメン(ただし、函館はストレート麺、旭川は低加水率)

低加水率のストレート麺…食感は固めで、小麦の風味が強く出る。典型は長浜ラーメン。

 山形新庄新旬屋麺は鉄板 

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山形新庄の「新旬屋麺」の金のつけ麺鶏です。麺は、しっとりみずみずしく、まさに多加水率の麺。固めで小麦の風味が残る低加水率の麺の魅力は理解できていましたが、未知だった高加水の魅力が1発で分かりました。

加水とは、水を加えることだと誤解しがちですが、実は塩水を加えている率です。新旬屋の麺は、多加水のため、しっかりとした塩味がします。麺だけも全て食べられるレベル。

つけ汁は、質の高い鶏と醤油をメインに勝負した王道。シンプルで、完成度が高いです。魚介豚骨や煮干し以外のつけ麺は、失敗作になりやすいですが、シンプルな鶏で成功させたのは腕が確かな証拠です。細切れの鶏が高品質です。皮も入りますが、苦手でも問題のないおいしさです。

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大つけ麺博の第1陣では、つけ麺店の努力にも関わらず、発泡スチロールの容器のせいですぐに冷めてしまい、魅力を半減させていました。ひやもり、屋外食では厳しいのです。

山形新庄の「新旬屋麺」はその課題を見事クリアーしています。雪国特有の、表面に油を張らせたスープを出すからです。冷め方のスピードが遅く、ラーメンフェスタハンデを見事にクリアしています。

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麺だけでも食べられるレベルですが、相性は抜群。恐れ入りました。ネギを別にしたのも好判断で、シャキシャキ感を失いません。ちぢれ麺が、スープの他に、細切れの鶏肉も拾ってくるため、驚異的な完成度になります。デフォルトできんかん付き。

鶏チャーシューは、常温でスープを冷やしません。冷えたチャーシューを乗せてくる店に驚いたことがありますが、先日通りかかったらつぶれていました。

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会場で打ちたてを提供する麺や七彩のレポートは下のリンクから(外部サイト)

kumasi.hatenablog.com

リバーシブル麺の麺屋翔のレポートは下のリンクから(外部サイト)

kumasi.hatenablog.com

(まとめ)並び1位・山形新庄新旬屋麺は鉄板

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新旬屋麺の金のつけ麺鶏は鉄板のおすすめです。本店の食べログの点数は、3.17点と驚くほど低いですが、フェスタ出店(通常の利用外)での口コミが目立ちます。フェスタ出店では、厨房等のハンデや場所代・企画料の負担にも注意して評価しなければならず、ちょっと不当な気がしました。

大つけ麺博第2陣では、イケメン店主のラーメン店が登場しています。写真はやや遠目ですが、次の記事に追記しました。

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