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【2017年】最強の防寒着 ワークマンイージスのレビュー

ガテン系御用達のワークマンですが、カジュアル系の防寒着も最強コスパです。そもそも、風雨にさらされる建設現場などに対応する技術があるため、カジュアルウェアも群を抜くできにあります。2017年改訂版です。

旧記事を2017年10月30日に全面改訂

お断り:ワークマンよりサンプルの提供を受けています。この記事にはアフィリエイトリンクが含まれます。

ワークマンをあなどるなかれ

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写真:桐生建設株式会社

ワークマンは、多くの人が知っているが、行かない人は、一生行かないタイプのお店ではないでしょうか? 作業着メーカーですので、風雨や寒さに対する技術はピカイチ。また、作業着は安価に良い品を作るという縛りがあります。

それらの条件が生きたのが、カジュアルウェアのイージスシリーズです。

2017年 イージスシリーズにスキー・スノボ用も登場!

イージスは、ワークマンのカジュアルラインです。バイク乗り、釣り人、アウトドア愛好者の口コミから火が付き、最近はタウンユースも増えてきています。

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イージスシリーズには、さまざまなウェアがありますが、2017年の新作は、写真のイージススノーです。スキー・スノボ用に作られた新作で、上下で5800円。スキー・スノボのウェアは、2~5万円前後が相場ですので、格安と言えます。

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カラーは2色、サイズ展開も日本の標準的な寸法ですので、購入しやすいと思います。

ワークマンイージスとは?

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パンフレットやサイトで強調されている、ワークマンイージシリーズの定番は、上の写真です(上下6800円)。特徴は以下の通り。

  • 軽量ながら、防寒性が高い。
  • 防水性にこだわりがある。

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防水性は完璧です。

  • 首周りは、ファスナー部分を布を重ねて覆い、さらにマジックテープで留める。
  • パンツのファスナーは、布を重ねて覆い、さらにごく少量の浸水した水を逃がす風穴をつけるこだわり。

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股の部分に幅があり、動きやすくなっています。ジョギングや自転車にも最適。

ワークマンイージスシリーズは、次の3ジャンルに分かれます。

タイプ 特徴
定番タイプ 軽くて防寒性が高い。サイクリング、自転車通勤、ジョギング、釣りがターゲット。上下セットで7千円前後。
肉厚タイプ 防寒性がとくに高い。バイク乗り、真冬の利用がターゲット。上下別売り(各4~5千円前後)。
カジュアルタイプ 安いがユニクロなどと似た商品。

ジョギング用なら定番タイプ、真冬の外出にも使うなら肉厚タイプがおすすめです。

肉厚タイプ イージスライドオンを紹介

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写真が、肉厚タイプのイージスライドオンです。2016年の品評会でサンプルを頂きました。定価は4900円(上着)。品評会で見たところ、質感が完璧で、肌触りは合成皮革の製品に近いでした。

  • サンプルは、2016年10月上旬に届きましたが、寒い日に着てから記事にしました。
  • 記事の客観性を保つため、開発者と交流する機会は辞退し、抽選の景品等も頂いていません。

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関東に初寒波がきた、2016年11月8日に、イージスライドオンを初めて着てみました。朝、部屋の中で着ると、すぐに蒸し暑さを感じるほど。外に出ても、寒さは全く感じません。本当に寒いのか、ファスナーを開いて確認したほどです。

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イージスライドオンは、ポリウレタン、ポリ塩化ビニルを50%ずつ混成した素材です。本革のバッグと比べれば、化学製品であることは、分かりますが、質感、手触りはかなり良好です。

手で持つと重く感じますが、着ると思いのほか軽い、不思議さがあります。

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腕は、マジックテープで外気を防ぎます。腰回りは、ひもで、外気を通しにくいよう調整可能です。

欠点は首回りです。歩いているとあまり気になりませんが、自転車の場合、多少外気が入ります。厳冬期は、マフラー(薄くてもよい)との併用が効果的です。

夜はかなり冷え込みましたが、イージスライドオンは、自転車で走っても、全く問題ありませんでした。外気温や天候に関わらず温かいので、厳冬期でも出かけたくなるはずです。家着の上に1枚でもOKですので、朝のウォーキングにもおすすめ。旅行、ハイキングなどには当然おすすめです。

イージスライドオンを寒い雨の日にテスト

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寒波の翌日は、急な雨。傘なしで、自転車で約30分走りました。ファスナーは防水ではありませんが、特に気になる浸水はなく、寒さも感じませんでした。自転車やバイク乗りの方で、予期せぬ雨にあった場合でも、本降りで30分程度なら、大きな問題はないでしょう。

買い物や、駅から自宅への移動程度なら、カッパ代わりになります。

イージスライドオンを雪の日にテスト

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2016年11月24日、大雪の日にイージスライドオンをテストしました(神奈川県の津久井湖)。薄手のマフラーがあれば、セーターなしでも問題ありません。外気の遮断性が高く、雪による水濡れにも強いです。

厳冬期にも十分耐えます。マフラーがあれば、セーターはなくても大丈夫です。

追記)結局2016年の冬は、セーターなし、ライドオンだけで過ごせました。首都圏はもちろん、群馬、新潟、長野も問題なし。群馬のような、強風の地域には強いです。

www.jarna.jp

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平成生まれが着ると、こんな感じです(歌手のOkayuさんにお願いしました)。事前にお願いしなかったため、コーディネートはしていません。

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通販の場合、このように届きます。上着は4800円。

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色は4色、サイズは4つ。サイズは、日本人向けの標準的なサイズです(ユニクロと同じ)。公式サイトでは、「ライドオン」で検索します。

 

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雪国への出張がある方は、アウトドアブーツが激安。2017年は、新デザインになっています。軽いです。