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六義園 現在の紅葉の様子と写真撮影で外せないスポットを紹介!

都心の紅葉の名所・六義園に行ってきました。六義園は想像以上に広く、見落としが起きがちです。この記事では、今週訪ねる方のために、現在の紅葉の様子と写真撮影で外せないスポットを、まとめてみます。

取材日:2017年11月27日

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六義園は、旧古河庭園から徒歩15分。かけ持ちが可能です。共通入園券も販売しており、土日祝日やライトアップの時間帯は、六義園よりすいている、旧古河庭園で共通券を購入しておくと、並ばずに済みます。

六義園の全体像

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出典:和歌の浦観光協会パンフレット

和歌の浦は、和歌山市にある名所です。

和歌の浦は、和歌にひんぱんに読まれた歌枕で、かつては天橋立とも並ぶ名所と言われたこともあり、近年再評価が進んでいます。

  • 昔:歌枕は、31文字の和歌によく登場するあこがれの場所。
  • 今:和歌の機能は、短文SNSのツイッターやインスタが受け継いでいる。歌枕とは、インスタ映えする絶景ポイントのようなもの。

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六義園は、駒込駅から、南へ徒歩数分。ピーク時は、臨時出入口(染井門)が開かれ、便利になります。

六義園は、徳川綱吉の家臣(川越藩主)が手がけた日本庭園で、和歌山県の和歌の浦をモチーフにしています。中心部は、和歌の浦や紀の川を表し、西側は吉野の里を、そして北側ははるか中国の地をモチーフにしています。

六義園を今に例えると、あこがれの絶景ポイントを、自宅の庭に作ってしまったようなものです。

六義園の写真撮影スポット1:藤代峠

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藤代峠は、六義園のなかにある山のような場所です。

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藤代峠からは、庭園の全景が見えます。手前が紀の川を表現し、奥側は和歌の浦を表しています。

六義園の写真撮影スポット2:渡月橋

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渡月橋は、京都・嵐山のものとは関係がなく、和歌をモチーフに名づけられました。

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渡月橋は、絶対に外せない撮影スポットです。橋のたもとからもきれいに撮れますが、1眼レフのカメラマンが集まるのは、この写真でいうと、左手側です。

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渡月橋は、この角度に人気があります。橋から右奥にある紀の川の流れに目線を誘導すると、奥行きのある写真になると思います。

※写真の構図は、コンデジ2日目の初心者の目線ですので、ご承知おきください。

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出典:AC写真

渡月橋は、プロのカメラマンの写真は、左手の大木を含む構図も目立ちます。どちらの構図も素晴らしいと思います。

渡月橋は、「和歌のうら 芦辺の田鶴の鳴声に 夜わたる月の 影そさひしき」の歌から名づけられた石の橋です。

六義園の写真撮影スポット3:吹上茶屋から鷗橋

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吹上茶屋は、渡月橋に並び、三脚を立てたカメラマンが集中するポイントです。

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 白鷗(かもめの)橋は、人気の撮影スポットです。水面に紅葉がしっかり写り込むように、引いて撮影するのがポイントです。

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すぐ近くに、吹上茶屋があります。

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白鷗(かもめの)橋は、吹上茶屋から見下ろすアングルに絶大な人気があり、三脚のカメラマンが多数陣取っています。吹上茶屋は、渡月橋と1、2を争う、絶景ポイントです。

白鷗橋は、土を盛った土橋です。六義園には、白鷗橋のほかに、千鳥・山陰・藤浪の計4つの土橋があります。興味があれば、4つの土橋をコレクションしましょう。

六義園の写真撮影スポット4:和歌の浦

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和歌の浦は、六義園の着想の根幹です。正門からすぐ。

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出入口(正門)側からの和歌の浦も、カメラマンに人気の構図です。訪問時(2017年11月27日)は、紅葉が進んでいませんでした。

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出典:AC写真

プロカメラマンの写真です。紅葉が進むと、このような絶好の絵柄になります。手前の植え込みを、多く取り込みすぎない方が、バランスが良いようです。

六義園の写真撮影スポット5:唐土(もろこし)エリア

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見落としに注意が必要な場所です。

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唐土(もろこし)エリアは、渡月橋に気を取られていると、見落としがちな場所です。六義園は、基本的には1周するコースですが、見落としがちなポイントが多く、少し予習しておくと無難です。

唐土エリアは、山深い雰囲気のあるエリアです。上の写真は、左上にマンションが写り込んでしまいました。撮影時には、お気をつけてください。

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唐土エリアの写真です。

六義園の写真撮影スポット6:滝見茶屋

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滝見茶屋は、座って休憩もできる場所です。

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滝見茶屋付近からの写真撮影もおすすめです。プロカメラマンより、アマチュアカメラマンの方が多い印象です。

六義園の写真撮影スポット7:鯉と大道芸

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六義園には、立派な鯉が悠々と泳いでいます。滝見茶屋から見える、千鳥橋のたもとにいます。

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シーズンには、正門付近で大道芸が披露されることもあります。

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紅葉のアップ写真も忘れずに。

六義園の写真撮影スポット8:夜間ライトアップ

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出典:AC写真

六義園の夜間ライトアップは、エリア限定です。中心となるのは、和歌の浦のエリアです。

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出典:AC写真

夜間ライトアップは、プロカメラマンの写真を掲載してあります。ライトアップの時間帯は、多くの場所が立ち入り禁止となるので、夕方から撮影開始がベストです。

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出典:AC写真

照明を取り込んだ構図です。

(まとめ)六義園 現在の紅葉と写真撮影で外せないスポットを紹介

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  • 六義園の写真撮影スポット1:藤代峠
  • 六義園の写真撮影スポット2:渡月橋
  • 六義園の写真撮影スポット3:吹上茶屋から鷗橋
  • 六義園の写真撮影スポット4:和歌の浦
  • 六義園の写真撮影スポット5:唐土(もろこし)エリア
  • 六義園の写真撮影スポット6:滝見茶屋
  • 六義園の写真撮影スポット7:鯉と大道芸
  • 六義園の写真撮影スポット8:夜間ライトアップ

現在なら、渡月橋と吹上茶屋からの鷗橋がおすすめです。

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徒歩15分で移動できる、旧古河庭園とのかけもちもおすすめです。

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  • 六義園:和歌に詠まれたあこがれの地、和歌の浦をモチーフとしつつ、吉野の里や中国に思いをはせることができる。
  • 旧古河庭園:一瞬にして、純和風の日本庭園から、西洋風の庭と邸宅に歩いてゆくことができる。

以上、六義園 現在の紅葉と写真撮影で外せないスポットを紹介でした。撮影は、Canon G9X MARKⅡです。購入2日目の撮影です。

 

お題「紅葉」

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