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じゃーな!

「別な人」が作る社会に引導を渡す

ビニール傘は200円で売りなさい

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都市伝説? プレミアムフライデー導入企業って本当にあるの?

(^^)/ 駅の出口に人がたまっていると思ったら、傘がない人たちでした。今日、東京では局地的な豪雨がありました。駅の出口すぐのドラッグストアに、500円でビニール傘を売っていますが、誰も買いません。

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昨夜のワールドビジネスサテライトに、JR九州のユニーク列車のデザインで知られる水戸岡鋭治氏が出演しました。ある列車のデザインで床を合成材にするか、少し贅沢に木材にするかで会社側と意見が分かれたそうです。社員は経費の関係から合成材を推します。そのとき水戸岡氏は、お子さんを乗せるならどちらがいいですか?とゆったりとした口調で尋ねます。結果的に木材の床が採用されました。ほんのわずかの経費の差より、家族や親しい人に使わせたい方を選ぶ。それだけで、日本の製品は世界的な競争力を持つのではないかとの趣旨の話をされていました。

急な雨に降られて困っている知人に新品のビニール傘を有償で分けてあげる場合、500円はないでしょう。仕入れ値や保管のコストもあるので100円もないと思いますが、200円が適切だと思いました。200円で売れば、数倍は売れるでしょう。500円もの値をふっかけるから、駅で待つ人は意地でも雨が止む方に賭けるのではないでしょうか。お店の宣伝を兼ねるなら100円でも十分。お客と縁をとり結ぶ気持ちがないお店に対しては、お客もそのような場所として扱うと思います。

個人としては立派な人でも、会社を介すとすぐに「立場的に」が口癖になる人がいます。CEOでもないのにと思います。会社の許可云々(うんぬん)の前に、あなた自身がどう思うかを話す習慣がないと、他の会社の営業マンに頼まれてしまいますよ。あなた自身の責任においての提案なら聞く価値がありますが、そうでないなら会社のウェブサイトでじゅうぶんです。

(^^)/ じゃーな

www.jarna.jp