読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

じゃーな!

「別な人」が作る社会に引導を渡す

10日で復職した出戻り社員のこと

増田風

広告

新着記事 
都市伝説? プレミアムフライデー導入企業って本当にあるの?

友人の会社(事務用品レンタル・販売)の話。ある地区の30代のエリアマネージャーが急に転職。仕事ぶりは良く業界通で、残念がられつつの転職。しかし転職先の待遇が事前の説明と異なっていたとのことで、10日後に復職。本人の判断も出戻りを受け入れた会社の判断も迅速すぎるだろ(笑)

出戻りはとても恥ずかしい。負け犬だし裏切り者だし。しかし生活のため、妻子のためにプライドを捨てるのも男の道か?まずは敬意を表したい。しかしこの会社は出戻りの社員が極めて目立つらしい。年配の創業者が「そういうのにとやかく言わない人」とのこと。

とんがった若手社長なら、一度背いた者は永久に出戻りを認めないことで社内を引き締めるだろう(織田信長タイプ?)。徳川家康はどうしていたのであろうか?徳川家の家臣である渡辺守綱は、一度は敵対する一向宗(昔の仏教は武装しており中ボスレベル)に「転職」したものの、家康に敗北後出戻りを許されたのこと。「許す」ことでより忠誠が増すだろうし、戦力を認めていたのであろう。「許す」ことに特別なコストはかからない。

 

www.jarna.jp