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いま確定申告完了! 収益報告、マイナンバー、競馬収支、そして……

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突然だが、あなたは確定申告が必要な方だろうか? 

この記事では、今後のために、申告方法、マイナンバーカードの必要性、支払い時期、競馬などギャンブルの収益の扱いなどを説明してゆく。そしてまとめとして、サロン運営で稼ごうとする若手ブロガーに喝を入れる。

いま確定申告完了! 申告の流れ~白色申告で良いのか~

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ようやく確定申告が終了しました。都内の税務署に9時過ぎに行きましたが、並びは40人ほど。30人が記入方法の相談、10人が提出でした。記入相談は時間がかかり終始大混雑でしたが、提出の列はすぐに進み、15分位で提出できました。

自分は、節税効果は薄いものの、作成が簡単な「白色申告」を手書きで行いました。Excelに、収益と経費を打ち込んであれば、15分くらいで作成できます

経理ソフトの発達で、複式簿記という面倒な方法を取る「青色申告」を勧める人が多いですが、独立や副業を開始して、収益が落ち着くまでは、ブログ等の管理で精一杯のはず。自分の場合は、2014年8月に独立しましたが、青色申告への変換は、2017年か2018年で良いと思っています。

※ただし、ブログ1つに絞っている方など、シンプルな展開なら、早めに青色申告もおすすめです。

旅行記事を多く書いているため、領収書の処理が大変で、それに10時間以上かかりました。白色申告ならExcelで十分ですが、せめて毎月末に、領収書の処理をしておくことがおすすめです。

確定申告で戸惑ったこと~マイナンバーカードの必要性、医療費控除~

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今年の確定申告から、マイナンバーカードが必要となります。私の場合は、マイナンバー制度に微妙に抵抗し、カードの取得を行っておらず、提出日の前夜に気づいて焦りました。

しかし、免許証など本人確認書とマイナンバー(=個人番号)を記した住民票でOKです。住民票は、マイナンバーカードの取得をまだ行っていなくても、マイナンバーを記したものの請求が可能です。

※自分が申告した税務署では、今年に限りマイナンバーが空欄の申請を、特例として受け付けていました。後日、税務署から番号を尋ねられる可能性はあるそうです。

マイナンバー以外で戸惑ったのが、医療費控除です。まず医療費が10万円を超えると、控除になり税金が安くなることを知らず、年末に歯医者に言われて初めて知りました。見つからない領収書もあり、多少損をしました。

また、「手引き」の説明が分かりにくいのですが、医療費明細書(ダウンロード)を準備した場合でも、領収書は全て提出が必要です。通常の経費の領収書は、自宅で保存しておけば良いので、誤りやいところかも知れません。

なお、支払い日は確定申告締切の翌日3月15日が原則です(2回払いもあり)。

いま確定申告完了! 収益報告

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収益は、昨年比56%増でした。いつも訪ねていただき、コメントなども頂いた、読者の方に深く御礼を申し上げます。

同時に、個人にもチャンスを与えてくれるGoogleのスタッフにも感謝を申し上げます。

 

www.jarna.jp

今回、年間の見直しで、「農業体験」のPR記事の収益性が高かったため、同行してくれた2名には、薄謝として5000円のAmazonギフトカードを渡すことにしました。

原稿の外注はほとんどしませんが、必要な場合は知人にのみお願いしています。1記事数百円程度での外注も横行していますが、自分の場合は最低1000円の謝礼を出しています。さらに、年末に見直して、薄謝を追加してゆく方針です。

確定申告と競馬収支

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前回納税できた競馬の投資収益は、残念ながら、年間プラスにも関わらず利益額の関係で、今回、控除にかかり納税できませんでした。

競馬の収益は納税義務があります。しかし、ごまかして納税していない人が大半です。税金は、自分にも還りますが、恵まれない人への寄付が本質だと考えているため、なるべく多く納税しようという力学が本来かと思います。

そうでなくても、今年からマイナンバーとのひも付けが本格化したため、馬券収益は将来的にチェックが入る可能性は大きいです(農水省の抵抗次第ですが)。的中した馬券の購入費しか経費計上できない、非常に厳しい制度ですが、単勝・複勝など的中率の高い馬券にすれば、納税は可能です。

※興味のある方に補足しておきますと、税務署は人員が少ないため、額が少ない傾向の競馬の収益には基本的には興味を持っていません。またほとんどの人が、負けているのはずで、コストをかけ調査しても無駄と考えているはずです。注意すべきは、他の案件で嫌疑を持たれた場合です。過去に遡って調査が入るので、その時に多分バレます。

納税は投資  ~なるべく多くの額を確定申告で納税したい~

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多くの人が、納税額をいかに減らすかという観点で、記事を書かれていますが、自分は次世代への投資だと思い、なるべく多く納税したい気持ちがあります。

私の祖父は、クリーニング店を経営し従業員を雇い、日々大量の水と熱気にまみれながら、納税を続けてきました。祖父が納税した税金で養われた世代が、私の両親の世代です。高度成長期に入り、投資した税を大幅に増やし、まもなく現役を終えつつあります。日本全体で見ればこの投資は、大成功でした。

いま自分が投資しているのは、10代や20代の人に対してです。Web関係で活躍している人が増えているのは良いことですが、残念ながら、新聞・放送などの広告費を奪って成長しているだけで、中小の番組制作会社のスタッフは困窮しています。また、サロン運営主体で収益を挙げることは、同世代の弱者からお金を回収しているようにも見えます。

www.bloglifer.net

自分の両親の世代は、工業製品の輸出に成功し、欧米から資金を獲得してきました。上の踊るバイエイターさんの記事にもありますように、20代の方は、サロンやアフィリエイトに留まらず、欧米やアジアから資金をつかんできて欲しいです。東京オリンピックが、1つの契機になると思い、私も欧米向けの記事に挑戦してゆきたいと思っています。一緒にがんばりましょう!